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SDGsへの取り組み

高橋造園土木有限会社では循環型造園業を目指し、木質リサイクルセンター、及び、エコ畑をOPENしました。持続可能な社会の実現のため廃棄物処理事業、及び、廃棄物から製造した肥料を利用した街路樹の苗の育成にも着手しています。また、子供たちの社会学習の場として、お子様向けの工場見学も実施していきます。さらに、エコ畑の管理のため就職困難者の雇用を推進し、今後拡大していく予定です。

取り組み・活動内容

目指すゴール取組・活動内容とゴールとの関係目標
経済8、12今まで焼却、もしくは、市街に搬出されていた剪定枝、刈草を市内で加工してリサイクルする。剪定枝、刈草を原料に肥料、マルチング材、バイオマス燃料等を生産販売。
処理量の目標
2023年 1200トン/年
 →2030年 3000トン/年
社会4,11お子様向け工場見学の受け入れ工場見学の実施予定
  
2030年度まで3回/年。
環境7今まで焼却、もしくは、市外に搬出されていた剪定枝、刈草を市内で回収するることにより、長距離での運搬や焼却で使用されていたエネルギーの削減に貢献する。剪定枝、刈草の回収。
処理量の目標
2023年 1200トン/年
 →2030年 3000トン/年

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